![]() 根拠のない当社比で、ネタによんでやろうと思っていたが、我を振り返ることしきりな一冊だった。 話し方本もいろいろ昨年読んだが、いままでで一番役に立つように思う。 なぜなら会話の基本は 相手への心くばり だと言うことを伝えたい真意がしっかりしているからだろう。 9割の根拠はわからなかったが コーヒー一杯で10割理解できるやわらかい本であった。 # by syugyou_nikki | 2009-02-01 22:03
![]() 勉強方法の本は一時期積極的に読んでいたが、 大体同じような主旨だなと思い込み、 すこし遠慮していた。 本屋で売れ行き一位と書かれていた広告にのせられて手にした。 おっ、と心がとまったのは最初のキャプチャーを読み終えた時、 読みやすい文章を教えられたような、 完結で読み手に理解したような満足感を与える書き方である。 私の竹中イメージは小泉内閣の広告塔だっただけに、 薄っぺらい思い込みを反省した。 万人にわかりやすい比喩。 不要な言葉を並べない。 読者層を習熟している。 彼の本が売れるのも納得する。 内容は以前から目にすること9割だが、必要なことが凝縮されているのでイメージしやすい。 # by syugyou_nikki | 2009-01-31 19:46
![]() 大前研一氏の本はいつもカンフルのような作用ある。 しかし 相続税の廃止が眠れる金を浮上させる策とは思えない。 日本人は 彼が言う 「幼稚園レベルのマネー力」というレベルのものではなく ほとんどが赤子だからだ。 貯めない方法を考えないと すぐに貯めてしまう お金を使うことに対する 罪悪感DNA のようなものが植え込まれている。 私は氏の本のファンだが、彼の感覚と一般サラリーマンの感覚の誤差があるように思えるときもある。 大枠は同感であるが 違和感は否めない一冊である。 しかも広告しすぎである。 (関係ないが・・・) # by syugyou_nikki | 2009-01-29 19:58
![]() 震えるような感覚を何度も何度も感じた。 犯罪者の肉親の苦しみ 怒り、差別、偏見 流れるように繰り広げられる直貴の人生のひとこまひとこまが わたしの心の奥にある何かに染み込んでくるのだ。 肉親への拒絶感と再会という普遍的なテーマが、 インパクトある題材の奥に流れていることも大きく関係しているだろう。 『受け容れる』 その言葉の本当の意味を理解していないことを、突き付けられたように思う作品。
|